保存方法&賞味期限

はちみつの賞味期限切れの使い道は?固まるのを復活させるには?

はちみつの容器には、賞味期限が記載されていますが、はちみつには賞味期限がないとも聞きます。
では、容器に記載されている賞味期限を過ぎたはちみつは、食べられるのでしょうか。
又、賞味期限切れのはちみつを使うとしたら、何に使ったら良いのでしょうか。
固まったはちみつの復活方法と併せて、詳しくお話していきたいと思います。

はちみつの賞味期限ってどのくらい? 切れたら食べれない?

容器に賞味期限が記載されていても、実ははちみつには賞味期限がないのです。

ちょっと驚くかもしれませんが、はちみつは何十年経っても食べることができると言います。

そう言うと、少し恐いと感じる人も多いと思いますが、

はちみつは高い殺菌能力を持った食品です。
そのため、どんなに長く保存しても、はちみつやその容器の中で雑菌類が繁殖しづらいのです。

もちろん、容器を密封して適切に保存することが、はちみつを長持ちさせる条件ではありますよ。

なので、容器に記載されている賞味期限が切れても、そのはちみつを食べるのは問題ありません。

では、記載する意味がないのに、なぜ賞味期限が記載されているのか気になりますよね。

これは、日本の法律で、あらゆる食品には賞味期限を記載しなければならないとされているからです。

ちなみに、賞味期限が切れたはちみつは、食べられはしますが、風味はどうしても劣化します。

はちみつの賞味期限切れのおすすめの使い道は?

先ほども触れたように、賞味期限が切れたはちみつは、風味が落ちてしまいます。

そこで賞味期限切れのはちみつを使うとっておきの方法をご紹介していきます。

賞味期限切れのはちみつは調味料として使う!

なので、賞味期限切れのはちみつは、料理の時の調味料として使うのがいいと思います。
ちょうど、砂糖と同じような感覚で、甘い調味料として使えばOKですよ。

私の場合は、砂糖をあまり使わないので、代わりに使えるはちみつは重宝しています。
聞く話によると、砂糖よりもはちみつの方が体にも良いらしいので、むしろ料理向きなのかもしれませんね。

ちなみに、砂糖を使って料理するより、全体的にまろやかな味わいになります。

賞味期限切れのはちみつはスキンケアに使う

又、あまりにも古くなったはちみつは、はちみつパックにして、スキンケアに使っています。

このはちみつパックはなかなかの優れもので、2~3日使うだけでも、お肌がつるつるになります。

乾燥シーズンや肌荒れシーズンには、全ての女性にオススメしたいスキンケアですよ。
はちみつなら化粧品と違って、「肌に合う・合わない」という問題も起きにくいですよね。

肌への刺激も少ないので、はちみつパックは、肌が弱い人でも安心して使えます。

ちなみに、賞味期限切れのはちみつは、風味は落ちますが、それを気にしない人もいます。

なので、「それほど細かい味わいは気にしない」という人は、トーストに塗って食べても全く問題ないですよ。


はちみつが固まると復活ってできるの?

さて、賞味期限切れのはちみつを使う時、1つ問題なのが、「固まっている」ということですよね。
でも、固まったはちみつは、ちょっと手間を加えれば、復活させることができます。

1番メジャーな方法は、「はちみつを、容器ごとお湯で加熱する」という方法です。

  1. 最初にお湯は沸かさず、鍋に入れた水の状態の中に、はちみつを容器ごと入れてしまいます。
  2. そして、その状態から、沸騰はさせずに、50~60℃のぬるま湯になるまで加熱していきます。
    それ以上の温度になると、栄養分が変わってしまうので、手早く取り出してくださいね。
  3. 最後は、はちみつを軽くかき混ぜて、ムラなく均一にしたら完了です。

時間がない場合は、はちみつを耐熱の容器に入れて、電子レンジで温めてもOKです。

でも、固まったはちみつを、耐熱の容器に移し替えるのは、結構大変です…。
又、電子レンジで加熱すると、食べた時にざらっとした食感が残ってしまうのが難点です。

まとめ

日本の法律の関係で、一応、はちみつの容器には賞味期限が記載されています。

でも、本当ははちみつには賞味期限がないので、実は何十年でも保存してOKなのです。
賞味期限切れのはちみつは、普通に食べても大丈夫ですが、風味が落ちるので、他の使い方をしても良いでしょう。

又、固まってしまったはちみつは、ぬるま湯の中に入れて溶かすと復活しますよ。