保存方法&賞味期限

コンビニ弁当の賞味期限は?常温で何時間ならOK?消費期限半日過ぎたら?

便利なコンビニのお弁当ですが、賞味期限ってどのくらいなんでしょうか?また、常温で保存した場合どのくらいもつのかというのも気になりますよね。
今回は、コンビニ弁当の賞味期限、常温で何時間までなら食べられるのか、消費期限が半日過ぎたらどうなのかについて紹介します。

コンビニ弁当の賞味期限はどのくらい?

実は、コンビニ弁当には賞味期限の表示はありません。その代わりに消費期限が記載されています。

そもそも賞味期限と消費期限の違いってなんでしょうか?

ざっくり言うと

賞味期限=美味しく食べられる期限
消費期限=安心して食べられる期限

で、コンビニ弁当に書かれているのは、メーカーからしっかりと保証された「安心して食べられる期限」です!

つまり、コンビニ弁当に記載された期限をしっかり守れば、安心してお弁当を楽しむことができるのです。

コンビニのお弁当の消費期限は?

ちなみに、コンビニ弁当は
① 普通のお弁当
② チルド弁当
の2種類があるのご存知でしたか?

チルド弁当は、保存性に優れたお弁当で「必ず温めて下さい」といった表記があるものです。
家庭の味が簡単に楽しめる!とクオリティが高く評価され、丼物を中心に注目を集めています。

私もよくお世話になっているチルド弁当ですが、コンビニとは思えない美味しさで、病みつきになりますね!

チルド弁当は冷蔵保存で、なんと2日〜3日程度品質を維持することができます。普通のお弁当に比べて、消費期限が1日〜2日程度長いのが特長です。

最近では、チルド弁当の販売が増えており、比較的長い期間コンビニ弁当を楽しめるようになってきています♪

コンビニ弁当常温で何時間なら食べられる?

では、コンビニ弁当を常温保存した場合、何時間まで食べることができるのでしょうか?

これも普通のお弁当とチルド弁当で答えが違ってきます。

普通のお弁当なら、常温保存の場合、製造されてから8時間以内と表記されているようです。コンビニ弁当には保存料が入っているため、比較的常温でも腐りにくいとされています。

しかし、常温とは15℃〜25℃を指し、知らないうちに常温ではない環境に放置してしまうこともあるので要注意です。
特に、夏場や直射日光下など状況によっては確実だとは言えません。ご自身で、味や匂い、見た目などから判断することが大切になってきます。

逆にチルド弁当の場合、基本的に10℃以下での保存が必須です。
「要冷蔵」と表記され、コンビニでも温度管理が徹底されています。

チルド弁当は保存料に頼らず保存期間を伸ばしたものなので、取り扱いには注意しましょう。

電子レンジで温めれば大丈夫でしょ〜と油断しているあなた!

レンジで温めると殺菌効果があるというのは多くの人がしている勘違いです。
温めてもほとんど効果はありません。油断は禁物です!

コンビニ弁当の消費期限半日過ぎても食べられる?

冷蔵庫でしっかり保存していたんだけど、消費期限が過ぎてしまった・・・。
これってまだ食べられるの?
こんな疑問もあると思います。

結論から言いますと、保存状態や季節など状況によりますが、食べないことをおすすめします。
なぜなら、消費期限とは安心して食べられる期限だからです。

実際、冷蔵庫に入れて保存していた場合は、消費期限が1日過ぎてももつと言われていますが、コンビニメーカーは期限が切れたら必ず処分することを勧めています。

コンビニのお弁当冷凍したら賞味期限は?

では、冷凍したらもっと持ちが良いのでは?と考える方もいると思います。

食品を冷凍保存した場合、基本的に賞味期限は1ヶ月ほどで、コンビニ弁当も冷凍することで通常より長く保存できます。

冷凍する時は、買ってきたまま保存するのではなく、密封できる袋や容器などで保存するのがオススメ!

冷凍したコンビニ弁当を美味しく食べるには?

そして、冷凍して時間が経ったお弁当でも買った直後のように美味しく食べたいですよね。

ここでポイントなのは、冷凍庫に入れたお弁当をそのまま冷蔵に入れて自然解凍し、解凍されたらそのまま電子レンジで温めることです!

温める時は、パッケージに記載されている時間の1.5倍から2倍で設定しましょう。

まとめ

コンビニ弁当には安心して食べられる期限である、消費期限が記載されています。
その中でも、普通のお弁当の消費期限は1日程度。一方、要冷蔵のチルド弁当は2、3日食べることができます。

常温で放置してしまった場合、普通のお弁当なら製造されてから8時間以内なら大丈夫とされていますが、チルド弁当は要冷蔵です。

また、消費期限が半日過ぎた場合、処分することを勧められていますが、正しく冷凍保存すれば1ヶ月ほど保存できます。

ただし、消費期限が過ぎてからはどんな状態でも、食べる前に自分自身の目や鼻でよく確認してくださいね。

もちろん、期限が少し過ぎても食べられないことはないですが、決められた日付を守ることでさらに安全に食べることができますよ。