料理のあれこれ

夕飯作り置き1週間の献立を作るコツは?簡単常備菜とメインのおかずは?

毎日の夕飯作り、はっきり言って手間がかかりますよね? メニューを考えるだけでもため息がでてしまいます、、、。

でも大丈夫!面倒な夕飯作りを楽にするには、まとめて作り置きをすればいいんです♪

今回は、毎日の夕飯作りを簡単にするために「夕飯作り置き 1週間献立」のコツや おすすめメニューをご紹介します。

夕飯の作り置き1週間の献立を作るコツとメニューをご紹介!

1週間分の夕飯献立を作るコツ☆ メインのおかず編

まずは、1週間の夕飯献立を作るコツをメインのおかずと副菜とで、別々に見ていきましょう♪

食事で一番楽しみなのは、メインにくるおかずですよね? なので先に、曜日ごとにメインのおかずを決めておけばいいんです! 例えば、、、

  • 月曜日 肉料理
  • 火曜日 魚料理
  • 水曜日 米料理
  • 木曜日 肉料理
  • 金曜日 魚料理
  • 土曜日 ベジタブル料理
  • 日曜日 冷蔵庫・冷凍庫の残り物で作る料理

このメインのおかずにご飯と汁物(インスタントでOK!) を付けてしまえば、3品できてしまいます♪

1週間分の夕飯献立を作るコツ☆ 副菜編

次は副菜について。副菜にはメインのおかずと合いそうなものをもってきます!

メインのおかずと合わせるポイントは、「色」と「味」です。

色とは、「野菜の色」のこと。野菜の色は大きく4つに分けられます。

野菜の色分け

白系・・・大根、玉ねぎ、カリフラワー、かぶ

緑系・・・キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草、小松菜

赤系・・・トマト、パプリカ、ラディッシュ、ビーツ

オレンジ系・・・にんじん、かぼちゃ、パプリカ、とうもろこし

メインのおかずとの色合いをイメージしながら副菜を作れば、全体的に見た目がいい!夕食に仕上がります。

そして次に「味」ですが、これはメインのおかずと味が似すぎないように気を付けましょう♪

例えば、、、メインのおかずは 鶏肉の甘酢煮 なのに、副菜も 酢の物 だと、酢味と酢味で味が重なってしまします。

じつは献立作りの基本は、「色合い」と「味付け」が重ならないように考えること。

夕飯を作り置きする場合でも、作り置きしない場合でも「色」と「味」には、いつも気をつけるようにしましょう♪

1週間分の夕飯作り置きメニュー

ではさっそく「一週間分の作り置き 夕飯メニュー」の例をご紹介します♪

作り置き夕飯メニュー☆一週間分

月曜日・・・<メインのおかず> 肉じゃが <副菜> コールスロー

火曜日・・・<メインのおかず> ぶりの照り焼き <副菜> にんじんのきんぴら

水曜日・・・<メインのおかず> パエリア <副菜> 大根のごまだれ風

木曜日・・・<メインのおかず> 肉じゃが卵丼 <副菜> トマトとズッキーニの炒め物

金曜日・・・<メインのおかず> ぶり照りグラタン <副菜> コールスロー

土曜日・・・<メインのおかず> ベジタブルカレー(ご飯は余ったパエリアを使う)

日曜日・・・<メインのおかず> 残りおかずと副菜でチャーハン

上記のような作り置きメニューを作るときに、ぜひ覚えていただきたいことがあります!

手作り料理を日持ちさせるには、、、

  • 塩、酢、スパイスを使う
  • 味を濃くつける
  • 調理中にでる水分をできる限り取り除く

この3つは長持ちの鉄則です♪

夕飯の作り置きにおすすめの簡単常備菜の作り方は?

ここでは、白・緑・赤・オレンジ色の野菜を使ったとっても簡単な常備菜のレシピを紹介します♪

最初は白色野菜からスタート!

白色野菜☆ポリポリ大根のごまだれ風

【材料(3人分)】大根 330g(1/3本) すりゴマ 大さじ2 ゴマ油 大さじ1 砂糖 大さじ1 しょうゆ 大さじ2 酢 大さじ2

【作り方】

  1. 大根を皮ごとしっかり水で洗う。
  2. 大根を皮付きのまま5mm幅にカットする。その後5mm幅に細くカットする。
  3. ポリ袋にすべての調味料を入れる。
  4. 調味料入りのポリ袋の中に、カットした大根を入れる。

これで完成!1時間後にはおいしく食べられます♪

次は緑色野菜を使った 簡単!コールスローのレシピです。

緑色野菜☆マヨ無し! ヘルシーなコールスロー

【材料(3人分)】キャベツ 150g すし酢(市販品) 大さじ1 塩 小さじ1 コーン(缶詰)適量

【作り方】

  1. キャベツを千切りにする。
  2. カットしたキャベツに分量の塩を馴染ませて、30分置く。
  3. 30分後、3回に分けてキャベツを絞って水気を切る。
  4. 分量のすし酢を加える。

このまま冷蔵庫で30分置けば完成!缶詰コーンは、食べる時に上からパラッと散らして下さいね♪

そしてお次は、赤い野菜の炒め物をご紹介します♪

赤色野菜☆トマトとズッキーニの炒め物

【材料(3人分)】トマト 1個 ズッキーニ 1本 しょうゆ 小さじ1 塩 適量 オリーブオイル 大さじ1

【作り方】

  1. トマトとズッキーニをそれぞれ角切りにする。
  2. フライパンにオリーブオイルを入れて熱する。その中にズッキー二を入れて、弱火で炒める。
  3. トマトを入れて、水分がなくなるまでしっかり炒める。
  4. しょうゆと塩で味を整える。
  5. 十分に冷えたことを確認してから冷蔵庫へ入れる。

そして最後は、オレンジ色の野菜を使ったレシピです♪

オレンジ色野菜☆にんじんのカレーきんぴら

【材料(3人分)】にんじん 1.5本 カレー粉 小さじ2/3 鶏ガラスープの素 小さじ1/2 塩 少々 サラダ油 大さじ2/3

【作り方】

  1. 皮をむいたにんじんを線切りにする。
  2. フライパンにサラダ油を入れ、中火で熱する。
  3. フライパンににんじんと塩を入れて炒める。(2分くらい)
  4. 分量のカレー粉と鶏ガラスープの素を入れて炒める。(1分くらい)

以上、副菜のおすすめレシピでしたが、保存を長く保つために、1つだけしなければいけないことがあります!それは、、、

  • 保存容器はアルコールスプレーで除菌をしてから使うこと

これで保存中の雑菌が増えにくくなります♪

夕飯の作り置きメインのおかずはこれ!

 

では 夕飯作り置きメインのおかずとして、肉・魚・お米料理 のレシピをご紹介します♪

最初は、肉料理からスタート!

あっさり肉じゃが

【材料(3人分)】豚肉 150g じゃがいも 300g 玉ねぎ 2/3個  にんじん 1/2本 さとう 小さじ3 酒 120ml しょうゆ 大さじ4 みりん 大さじ3 塩 小さじ2/3 ゴマ油 小さじ3

【作り方】

  1. 温めたフライパンにゴマ油を入れ、中火で豚肉を炒める。
  2. 豚肉を色が変わるまで炒めたら、すべての野菜を入れて炒める。
  3. 野菜が馴染んだら、水400mlと分量のさとう・酒・みりんを加えて蓋をする。
  4. 煮たったら分量の塩を加えて、弱火で煮込む。
  5. 汁気がなくなったら火を止めてしばらく置き、味を含ませる。

次は、魚料理です!

定番!ぶりの照り焼き

【材料(3人分)】ぶりの切り身 3切れ 塩 大さじ1/2  片栗粉 大さじ3 さとう 大さじ1 酒 大さじ2 しょうゆ 大さじ2 みりん 大さじ2 ゴマ油 大さじ1

【作り方】

  1. 分量のさとう、酒、しょうゆ、みりんを混ぜ合わせる(合わせ調味料)。
  2. ぶりに塩をまぶして、20分程置く。
  3. ぶりを水で洗い流して、キッチンペーパーで十分に水分を拭き取る。
  4. ぶりに片栗粉をまぶす。
  5. フライパンにゴマ油を入れて、ぶりの両面を中火で焼く。目安はこんがりと焼き目がつくまで。
  6. 合わせ調味料を入れて、水気がなくなるまで煮詰める。

ポイントは、塩をまぶして魚の水分をよく取り除いておくこと!こうすることで、保存中の魚の臭みがなくなります。

最後は、お米を使ったレシピです♪

炊飯器でOK! 野菜パエリヤ

【材料(2合分)】米 2合 ベーコン 60g ピーマン 1個 トマト 1個 黄色パプリカ 1個 コンソメ顆粒 大さじ1 ケチャップ 大さじ1 塩 少々 しょうゆ 小さじ1 にんにく(チューブタイプ)1g  オリーブオイル 大さじ1/2 粗挽き黒こしょう お好みで

【作り方】

  1. ベーコンは1.5cm幅にカットする。ピーマン・トマト・パプリカも1.5cmくらいの角切りにする。お米はいつも通りに洗って、水気をきっておく。
  2. オリーブオイルをフライパンに入れて、中火でベーコンとカットした野菜を焼き色がつくまで炒める。
  3. 炊飯器の内釜に、分量のコンソメ顆粒・ケチャップ・塩・しょうゆ・にんにくを入れる。その後お米を入れて、炒めた材料・トマトの順に入れる。
  4. 水を目盛り1.5合のところまで入れる。
  5. いつも通りスイッチを押して、お米を炊く。

食べるときに粗挽き黒こしょうをかけると、さらにおいしくなりますよ♪

まとめ

今回は、夕飯1週間の作り置きのコツについてお伝えしました。

メインのおかずと副菜の献立を作るときには、「色合い」と「味」の組み合わせをイメージすることがポイントでした。

そして、長持ちさせるポイントは「酢や塩、スパイスを使う」「濃い味付け」「水分を減らす」ことが挙げられます。

メニューに関しては、まだまだアレンジができます♪ どんどんオリジナルメニューを考えていくのも楽しいかもしれませんね。