春巻きを手作りする時、これってどっちにが表?違いはあるのって気になりますよね。
実は春巻きの皮には裏表があって、間違えると見た目や食感などが違ってくるんですよね。今回はそんな春巻きを作る際の裏表の見分け方や、皮が剥がれる、うまく巻けない時の対処法をお伝えします。
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春巻きの皮に裏表はあるの?見分け方は?

春巻きの皮に表と裏はあるの? この答えは あります! です。
一見、春巻きの皮には表と裏がないように見えますが、1枚を手にとってよーく見てみると、キメが細かい キレイな面と、少し粗い面があるのがわかります。
どちらが表かと言うと、キメが細かい面が表、粗い面が裏です!!
つまり 春巻きを作る時には、粗い面の方に具材をのせて包んでいけば キレイな面が表にきます。
もし表と裏を間違えて巻いてしまった場合、仕上がり感に違いがでます。
- 表と裏を間違って巻いた場合・・・表面がボコボコで、パリッと仕上がらない
- 正しく巻いた場合・・・表面がツルツルで、パリッと仕上がる
見た目と食感は、できあがった春巻きのおいしさに影響します。巻く前には、表と裏をちゃんとチェックしてから巻き始めましょう♪
春巻きの皮が剥がれるときの対処法は?

皮が剥がれるときの対処法 ① 具の量を減らす
春巻きの皮が剥がれる原因は一体 何でしょう? それはまず、具が多すぎることが考えられます。
では、適切な具の量はどれくらいなのでしょうか?
春巻きの適切な具の量は、30〜35g(テーブルスプーンで2杯分)です!
春巻きを包んでいるときに、具がはみ出してきた場合には、具が多すぎるのかもしれません。不安な時には、一度 具の重さを量ってから包み始めましよう♪
そして、包む具の水分量にも気をつけた方がいいようです。水気が多い具は、春巻きの皮が破れて 剥がれる原因になります。これを避けるには、
- 水気を十分にとばしながら 具材を炒める
- 水溶き片栗粉でトロミをつけて 水気を減らす
など、春巻きの具の水分量にも気をつかいましょう♪
皮が剥がれるときの対処法 ② 水溶き小麦粉を使う
春巻きを包んだあと、どうやってとめるのが一番いいのでしょうか? 餃子を作るときと同じように、水をのり代わりに使う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、ここでオススメするのは 水溶き小麦粉 です!
包んだあとにパーフェクトにのり付けすることができるので、春巻きの皮が剥がれにくくなります。
そして、「水溶き小麦粉」の作り方はとても簡単!小麦粉と水をそれぞれ小さじ1ずつ加えて、混ぜれば完成です♪
ここからは、皮が剥がれない!2つのポイントをお伝えします。
くっつかないかも?と思って水溶き小麦粉をつけ過ぎてしまうと、逆に皮が水気を含んで、破れて剥がれやすくなります。水溶き小麦粉は、薄くつけても十分くっつきます。
このあとは、、、
水溶き小麦粉を薄くつけたあとは、すぐに貼り付けましょう!そうしないと、乾燥して皮が剥がれやすくなります。
ここまで済んだら、必ず貼り付けた面を下にして置きましょう。春巻きの具が重しになって、しっかりくっついてくれます。
春巻きの皮の上手な巻き方は?

ここでは、春巻きのうまくいく巻き方を紹介します。まずは動画をご覧ください♪
では、動画にある「春巻きの包み方」をもう一度、一緒に復習していきましょう。
- 春巻きの袋を開ける前に、袋ごと冷蔵庫から出して15分程 常温に戻す。
- 約15分後、皮を3〜4枚ずつまとめて剥がしてから1枚ずつ剥がしていくと キレイに剥がせます!
- 皮のキメが荒い面(裏面)に具をのせる(キメが細かいキレイな面を外側にする)。
- キュッときつく包まずに、ふんわり包んでいく。
- 包み終わったら水溶き小麦粉でとめる。
これでキレイな春巻きが出来上がります♪
この方法が基本の巻き方で、「座ぶとん包み」と呼ばれるものです。
そして、ここでもう1つ紹介したいのが、お店などでよく売られている 丸くて細長い「スティック包み」という巻き方です♪
こちらは簡単!くるくるっと包んでいくだけです。
- 春巻きの皮(裏面)の上に具をのせる。のせる場所は、中央より少し手前あたりでOK!
- 手前の方からくるっと一巻きする。
- 両サイドからたたむ。
- 続けてくるくる巻いていく。
- 包み終わったら、小麦粉のりでとめる。
以上、定番の「座ぶとん包み」と「スティック包み」をご紹介しました♪
まとめ
ぱっと見ただけでは表と裏がとってもわかりにくい春巻きの皮ですが、やっぱり表と裏がちゃんとあるようですね。
つるっとしたキレイな面が表、キメが荒い面が裏。
なので春巻きを作るときには、裏面に具をのせて包んでいきましょう♪ これが春巻き作りの基本です。
そして、春巻きの皮が剥がれるのを避けるためには、ポイントが2つあります。
一つ目は「具の量に気を付けること」、二つ目は包み終わったら「水溶き小麦粉」をつけて、すぐに貼り付けること。
これで、春巻きの皮は剥がれにくくなります。
そして今回は、春巻きのうまくいく巻き方も紹介しました。力を入れず、ふんわり包むように心がけましょう!
巻き方としては2つ、基本の「座ぶとん包み」と、よくお店で見かける「スティック包み」を紹介しました。
まずは定番の「座ぶとん包み」から練習してみて できるようになったら、様々な形の春巻きを自分なりに考えてみるのも楽しそうですね♪