まぐろ | |
旬 | 12月~1月(クロマグロ)、4月~6月(ミナミマグロ)、10月~12月(メバチマグロ)、7月~8月(キハダマグロ) |
科 | サバ科 |
栄養価 | DHA、EPA、たんぱく質 |
主な産地 | 静岡県、宮城県、高知県 |
主な種類 | クロマグロ、ミナミマグロ、メバチマグロ、キハダマグロ |
新鮮なマグロの選び方
新鮮な美味しいマグロの選び方をご紹介します。
- 透き通ったようなきれいな赤色のもの
- スジが横縞になっているもの
- ドリップが出ていないもの
スジが木目(U字)の様になっているものは避ける。 このようなのはスジがかみ切れず口の中に残ってしまうものが多いです。
カットした物の方が手軽ですが、柵で買い食べる直前に切った方が鮮度が保てるのでお勧めです。
まぐろの正しい保存方法
まぐろは基本的に保存がきくものではありません。
買ってきたら冷蔵庫に入れてその日のうちに食べきるのが基本です。
もし翌日に持ち越す場合は、「漬け」にして保存しましょう。
漬けにすると1,2日日持ちします。
また漬けにしたものであれば冷凍で2週間ほど保存可能になります。
まぐろの語源
まぐろは目が黒い事から「眼黒(まぐろ)」からきていると言われています。
その他にも、まぐろは背が黒くて泳いでる姿が真っ黒な小山み見えたからという説もあるんですって…
どっちもありそうですよね( ´艸`)
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