たまご | |
旬 | 2月~4月 |
保存方法 | 冷蔵室の奥でパックのまま保存 |
栄養価 | 必須アミノ酸、レシチン、コラーゲン、ビタミンA |
主な産地 | 茨城県、千葉県、鹿児島県 |
主な種類 | レグホーン、もみじ、さくら、ボリスブラウン |
美味しいたまごの選び方
美味しいたまごの選び方をご紹介します。
- なるべく賞味期限が長いものを選ぶ(2週間以上あるのがベスト!)
- 産卵日の記載がある場合は、産卵から日が経っていないもの
- 光に透かして明るい部分が少ない卵が新鮮!
たまごの正しい保存方法
たまごは冷蔵庫のドアにあるポケットに入れる人が多いと思いますが、実は卵はそこに入れない方が良いんです。
これは意外と知らない人が多いんですが、ドアポケットに入れると、ドアの開閉で卵は揺さぶられ卵が傷んでしまうんです。またドアポケットだと開閉による温度差も卵には良くないんでうしょ。
卵は買ったパックのまま冷蔵庫の奥の方に入れるのが良いですよ。
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