なす | |
旬 | 7月~9月 |
保存方法 | 1本ずつラップに包んで冷蔵庫の野菜室で保存 |
栄養価 | 糖質、カルシウム、鉄 |
主な産地 | 北海道、青森県、岩手県 |
主な種類 | 米なす、賀茂なす、長なす |
美味しいなすの選び方
美味しいなすの選び方をご紹介します。
- 張りがあり、表面につやがあるもの
- ヘタの部分にある棘がしっかりと立っているもの(触ると痛いぐらいが新鮮)
- ずっしりと重みを感じるもの
なすの正しい保存方法
なすは水分が蒸発しやすいので、水分が逃げないように1個ずつラップで包んで野菜室で保存します。
夏野菜のため5℃以下になると身が縮んでしまうので冷やし過ぎには注意が必要です。
3~4日以内に食べきるようにしましょう。
煮物や炒め物にしてあれば冷凍保存も可能です。
生のまま焼いただけのものは冷凍には向かないので気を付けましょう。
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