枝豆 | |
旬 | 7月~9月 |
保存方法 | 生のままだと甘味が失われるのですぐに茹でる。 |
栄養価 | 糖質、たんぱく質、大豆イソフラボン、大豆サボニン |
主な産地 | 千葉県、山形県、新潟県 |
主な種類 | だだちゃ豆、情熱黒大豆、肴豆 |
新鮮な枝豆の選び方
新鮮な枝豆の選び方をご紹介します。
- 鮮やかな緑色でさやにハリがあり産毛が濃いもの
- 粒の大きさがそろっていて豆が太り過ぎていないもの
- 節の間隔が狭くさやが密生しているもの
枝付きの方が鮮度を保てるので枝付があればそちらを選ぶようにしましょう。
枝豆の正しい保存方法
枝豆は時間とともに甘味が落ちるので買って来たら生のままでの保存は避けましょう。
買って来たらすぐに茹でておくのが良いです。
時間がたって甘味が落ちてしまった枝豆は、塩2%+砂糖2%でゆでると甘味が戻りますよ。
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