納豆 | |
旬 | 1~3月 |
保存方法 | パックのままチルド室で保存 |
栄養価 | たんぱく質、ビタミンB、カリウム、鉄分、ミネラル、食物繊維、カルシウム、ビタミンE |
主な産地 | 茨城県、秋田県、熊本県 |
主な種類 | 大粒、小粒、ひきわり |
納豆の正しい保存方法
納豆はパックのままチルド室で保存するのがおすすめです。
チルド室に入れることで発酵のスピードを遅らせる効果があります。
基本的には賞味期限内に食べきるのが良いですが、もともと発酵食品なので少しぐらい賞味期限が切れていても食べられます。
ただし日が経つにつれ臭いがきつくなるのでそうなる前に食べきりましょう。
またどうしても食べられそうにない時には冷凍保存も可能です。
パックのままジップロックなどの保存袋に入れて密閉して保存します。
食べるときは自然解凍してください。
冷凍すると約1カ月は美味しく食べられますよ。
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