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ブルプル名古屋タピオカの営業時間やおすすめメニューは?混み具合は?

タピオカブームの影響で名古屋市内にもどんどん新しいタピオカドリンクのお店がオープンしています。その中でもSNSなどで話題となっているのが「 BULLPULU (ブルプル)」という台湾ティーのお店。
この記事では、ブルプルの営業時間やおすすめのメニュー、どれぐらい混んでいるのかなどみんなが気になる詳細を説明していきます。

ブルプル名古屋でタピオカが飲める営業時間は?

ブルプルのタピオカはどこで飲めるのでしょうか。実は名古屋で飲めるお店は「 BULLPULU (ブルプル)」という名前ではありません。

ブルプルのタピオカは2019年4月15日名古屋駅の大名古屋ビルヂング地下1Fにオープンした「灯(あかり)by台湾甜品研究所」で飲めます。

こちらは、東京や大阪、愛知県豊橋市などに店舗をかまえる今人気のタピオカドリンク専門店「 BULLPULU (ブルプル)」とのコラボカフェです。ちょっと間違えやすいので気を付けてくださいね。

ブルドッグのかわいいロゴがカップに描かれていて、インスタ映えする見た目も人気!

こちらのカフェはタピオカ以外にも、「魯肉飯」(ルーローハン)や「大鶏排飯」(ダージーパイハン)台湾スイーツの王道「豆花」(トーファ)などの台湾ではメジャーの本格メニューを味わうことが出来ます。

営業時間は、11:00~15:00 (LO/14:30) / 17:00~23:00 (LO/22:00)
※15:00~17:00はカフェタイム

ラストオーダーはなんと22時
夜遅くまで営業しているので、仕事帰りや夜ご飯のあとなどにも立ち寄れるのがうれしいですね。

ブルプル名古屋のメニューのおすすめは?

気になるのはメニューですよね。どんなタピオカドリンクが飲めるのでしょうか。
タピオカドリンクメニューはこちらです。

  • ミルクティー(タピオカ入り) 350円
  • 黒糖タイガーミルクティー(タピオカ入り) 450円
  • 苺タイガーミルク(タピオカ入り) 450円
  • フルーツティー 450円
  • 黒糖豆花(タピオカ入り) 450円

他のお店のタピオカドリンクはだいたい500円から600円はしますがブルプルはタピオカミルクティーが350円とお財布に優しい!

このなかで特に人気のおすすめメニューを紹介します。

黒糖タイガーミルクティー


台湾から直輸入した茶葉で煎れたさっぱりとしたミルクティーに、長時間かけて煮込んだ黒糖味のタピオカが引き立って相性抜群!タピオカは大粒でもちもちとした食感です。

黒糖の味をしっかり感じられるので、特に甘いものが好きな人にはおすすめ!
甘さ控えめが好きな人にはタピオカミルクティーがおすすめです。

タピオカ入り黒糖豆花

豆花とは、豆乳にゼラチンを加えて冷やして固めたもの。
豆乳を使っているためヘルシーで美容にも良いため女性を中心に人気の台湾ではメジャーなスイーツです。

今少しずつ日本の若い女性の中でも話題になっています。
そんな豆花が入ったこちらのドリンクは、豆花とタピオカのダブルのもちもち食感が楽しめて贅沢な気分を味わえます。

さっぱりしているので、暑い日にもおすすめ。
ブルプルはタピオカの味にこだわっており、噛めば噛むほど黒糖の甘い味を感じられます。

ここのタピオカを飲んだら他のお店のものが飲めなくなってしまったファンがいるほど、とにかくもちもちで甘くておいしいので一度飲んでみる価値ありです!


ブルプル名古屋の混み具合ってどうなの?並ばずに買える?

人気なお店は混み具合も気になりますよね。

タピオカブームの今、タピオカに数時間並ぶのが当たり前になっています。できれば少しでも並ぶ時間は減らしたいですよね。

ブルプルはタピオカドリンク専門店の中でも人気店で列ができていることが多いのですが、実際に並んだ人の感想としては、「回転が早い」そうです。

たくさんの人が並んで長い列が出来ていたとしても見た目より早く買えるみたいです。
なので列を見て諦める前に、店員さんに待ち時間を聞いてみるといいかもしれません。

空いている時間を狙うなら、おすすめは平日のオープンしてすぐの時間帯か、夕方以降。
お昼頃の1番混雑する時間で30分前後の待ち時間が予想されます。

土日はやっぱり混みます。

どうしても土日しか行けないようなら、やはりオープンしてすぐの時間か、夕方以降の時間がおすすめです。

まとめ

2019年に入ってから、名古屋市内のいたるところにタピオカドリンクが飲めるお店はぞくぞくとオープンしています。

そのなかでも注目されているブルプル。味はもちろん、値段、映えなカップが若い人を中心に人気の理由です。
名古屋市内でブルプルのタピオカが飲めるのは、名古屋駅目の前「大名古屋ビルジング」の地下1階「灯(あかり)by台湾甜品研究所」。

ブルプルのタピオカは、大粒でもっちもち。黒糖の味もしっかりついて美味しいです!
タピオカだけではなく、食事もできるのも魅力。

ご飯を食べて、タピオカをテイクアウトなんていう楽しみ方もおすすめです。
お昼から夕方までの時間が特に混雑しますが、列の見た目よりも早く帰るので、諦めずに店員さんに待ち時間を聞いてみるのが良いですね。

今話題のブルプルのタピオカ、まだ飲んでない人はぜひ飲んでみてくださいね!